「冷え」て良いこと1っ個もないっ!

どうも。「産前産後の身体パートナ」の馬場佐希子です。

今日は冷えについて書きます。

冷えてる人は、そもそも冷えている自覚がないことが多いですね。
まずは、氣付くことから始めましょう。

冷えの原因

  1. 運動不足
  2. 神経の緊張
    目の使い過ぎ、頭の使い過ぎは神経を緊張させます。
    現代の生活は、緊張状態が長く続きます。パソコン、テレビにスマホ、ずーっと目を酷使しているのではないですか。
  3. 自律神経の乱れ
    不規則な生活、睡眠不足、ストレスや過度の空調などで起こります。
  4. 食生活の影響
    過度のアルコール摂取や水分不足、冷たいもの、身体を冷やすもの
    たばこも
    薬や食品添加物も
  5. 貧血、低血圧
  6. 衣類の締め付けや、きつい靴など
  7. 年齢

冷えるとどうなるの

冷えは万病のもと、なんて言われます。
冷えると、身体本来の働きができなくなります。

冷えると良いこと1っ個もない!

血液の循環も悪く、産生と代謝がうまくできません。

そのため、血行不良で臓器の機能が落ちるし、免疫も低下するし、疲れやすいし、良いことないです。

胃の機能低下は消化できなくなります。

食べられない、食べると氣持ちが悪くなるなどの症状が出ます。

腸の機能低下は消化吸収、排泄がうまくできなくなります。

下痢や便秘の形で表れます。

卵巣の機能低下は、排卵がうまくいかなかったり、ホルモンがうまく出せなかったりします。

子宮の機能低下は、経血がうまく排泄できなくなります。
月経不順や生理痛に繋がります。

産生と代謝がうまく行われないので、肌も荒れます。

理想の体温、どれくらい?

おとなは、36.5度以上が理想的な体温です。
免疫力も高いし、癌にもなりにくいと言われています。

子どもは、おとなより体温が高いので、平熱が37度という子もいます。
こんな子どもには拍手を送りたい!

最近のお子さんで、平熱が37度の子にはめったにお目にかかれないんじゃないでしょうか。

お子さんは、欲を言えば37度近く、最低36.5度以上あると良いんじゃないかと考えます。

そもそも「平熱知らないし」、というあなた。
時々、体温を測ってみて下さいね。

体調によっても、時間帯によっても、季節によっても違いますし、体感で「調子いいな」とか、「寒いな」とか「冷えてるな」と感じるときでも体温は違いますよ。

体感と、計測値が一致してくると、おもしろいです。

「冷え」への対処

身体を動かす

外から温める方法も良いけれど、できれば内から温めたい!
丈夫な身体というのは、何の助けもなくても、すらすら心地よい状態でいられることですよね。

自ずから温まる身体でいたいのです。

だから、動きましょう!
これが一番!

筋トレとか、鍛えるとか、そういうことではなく、ただ歩くことも良いですし、伸びるとか縮めるとかも筋肉が動いて熱産生になります。
普段使わないような筋肉を全身で動かせるヨガも良いですよ。

冷え性の方が、

「ヨガをするとぽかぽかで、翌日まで調子がよかったです」

と仰います。

効果を実感出来ると、継続しやすいですね。

動かし方のコツ

足や腰回りを動かすと、身体は温まりやすいです。

ヨガで取り入れている、お腹ほぐしやお尻ほぐし、足指ほぐしや脚ほぐしをするだけでも、身体がぽかぽか温まってくるのを感じます。

滞りがとれて、身体も柔軟になってきます。

小さなことで良いのです。
運動が苦手でもできるのです。

加えて、特に女性は、骨盤底筋群を意識することです。
その名の通り、骨盤の底にある筋肉です。

小さい筋肉なので、そこが動いているかどうかを自覚しにくいかもしれません。
おしっこを我慢したり、おならを我慢したりする筋肉です。

呼吸を意識するだけでも変わります。
深い呼吸は、内臓のマッサージになります。

内側からぽかぽか温まってきます。

滞りをなくす

育児中は、授乳やおんぶや抱っこで、ある一定の場所にばかり負担がかかっていることもよくあります。

特定の場所にばかり負担がかかっていると、そこが滞って、冷えが起こり、身体の不調となります。

肩凝りが良い例ですね。

酷使している身体の緊張をゆるめて、全身の筋肉を目覚めさせ、疲れにくい正しい身体の使い方を身につけていくのが良いですね。

けっこう動いてるんだけど、冷えてるんだよねー、というあなた。

緊張状態が長くないですか、薬を飲んでいませんか。
緊張すると、巡りが悪くなります。

薬のことは、下の食に関することで触れていますが、温かい血液が巡っていかないし、排泄できにくいので、滞っていきます。

身体が本来の機能を果たさないのです。

和の頭蓋仙骨療法も、ふわふわ、ゆるゆる、ぽかぽか、緊張を緩めて、無駄な力が抜けて、本来の自分の状態に戻りやすくなります。

温める

足湯

特に足首と生殖器の関連は深いので、足首まわりは冷やさないようにしましょう。

妊娠を望んだり、妊娠中を快適に過ごしたり、安産を望むなら、レッグウオーマや、靴下をはいて、足首は温めておきましょう。

冷えてるなと感じたら、足湯もいいですよ。

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困ったときの足湯頼み。足湯の方法と効果。
に方法を書いています。

三陰交という、つぼが隠れる高さで行うことをおすすめします。

三陰交

足首は、生殖器と関わりが深いとお伝えしました。

三陰交は婦人科系と拘るつぼです。
三陰交は内くるぶしから4横指上にあります。

そこまで湯の中で温めるように足湯すると効果的です。

足湯は、温めることに加え、神経系統を緩める働きもあります。
緊張状態が緩まります。

お子さんの花粉症。今から対策して、この春は機嫌良く過ごそう!
こちらの記事で、神経系統を緩める目の温湿布の紹介もしています。

湯たんぽ

湯たんぽは、置く場所によって効果が変わります。

まずは実感してみて下さい。

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首に置くと、鼻の通りが良くなったり、神経系等のケアになります。

肩甲骨の間に置くと、肩凝りや背中の凝りに効果的です。

内股に挟むのは腎系のケアと、足の冷えとりになります。

足元に置くと、末端が温まります。

腰やお腹は、腰痛、生理痛や、お腹、神経系統のケアになります。

背中の中程は、腎系のケアになります。

温めるのに、カイロや電気毛布やアンカーなどもありますが、これらは、乾きます。

寒い時期は特に、こういうものに頼る機会も多いですが、寒い時期は同時に乾燥します。

冷えと乾きは相互に関連して、良くない方向に働きます。

というわけで、できれば湯たんぽや温湿布のように、湿気のある物をおすすめします。

もうひと手間かけるなら、生姜湿布や、こんにゃく湿布もできますね。

でも、生姜湿布やこんにゃく湿布は日常に取り入れるよりも、調子が悪いときの格別のケアにとっておいた方が良い氣がしますので、ここでは割愛します。

湯船につかる

シャワーだけで済ませている人は、湯船につかりましょうね。

お風呂の入り方のコツもあります。
ちょっとだけ、ご紹介します。

温まる入り方というと、半身浴を想像されるかもしれませんが、半身浴は汗をかきますよね。

汗をかくのは、身体を冷やすための身体の反応です。

半身浴の良い面もたくさんありますが、ここでは整体的な入り方です。

  • 熱過ぎる湯には入らず、ちょっと熱いなと感じるお湯に入る
  • 汗をかくような入り方をしない
  • 風呂の中で揺れてみる

衣類で調整する

レッグウオーマーや靴下をはきましょう。
腹巻きもいいですね。

とにかく足を冷やさないことです。

足首、股関節、腰、肩甲骨、首、手首は関連しています。

これらの部分がすーすーする時は、衣類で調整することをおすすめします。

また、窮屈な衣類や靴で締め付けていると、循環も悪くなりますし、感覚も鈍くなりますのでご注意ください。

あなたの感覚は大丈夫?子どものような感覚を取り戻そう!に感覚のことを書いています。

食事の工夫

旬の物を食べよう

例えば、夏野菜は身体を冷やす物が多いです。

トマト、きゅうり、なす、すいかなど、簡単に思いつきますね。

こういう夏野菜を、冬に食べているとどうでしょうね。

旬ではないので身体は冷やすし、栄養価も低そうだし、良いことなさそうです。

お酒やカフェイン、白砂糖や果物も身体を冷やす代表選手です。

何事も、あれだめ、これだめになると、ストレスを感じます。

食べ物のことも、大雑把に知っておいて、身体を冷やす食べ物が多かったときは、良く動くとか、温めるとか、別のことで工夫して、あまり神経質にならなくて良いと、私としては考えています。

自然界にない物は身体を冷やす

意外と知られていないのが、これです。

自然界にないものは、身体を冷やします。

薬や食品添加物や白砂糖がその代表です。

薬は、血液の流れを悪くして症状を抑えるものが多いです。

薬を飲むと、身体はきゅっと緊張します。

薬の代謝、解毒、排泄のために、エネルギーを使います。
身体には負担があります。

薬も必要な時には使用すれば良いでしょうが、不必要な薬を摂らないに超したことはありません。

食品添加物や白砂糖も工夫次第で少なくできます。

たばこも、百害あって一利なしです。

まとめ

健康な身体は資産になります。

第一は、自ずから温まる身体でいられることです。

冷えない身体を作りましょう。
冷えているなら、動かしましょう!温めましょう!

身体の中心の筋肉を動かして、必要ない薬はやめ、食事に氣をつけ、緊張が解ける生活をし、衣類にも氣を付けます。

自ずから温まる丈夫な身体は、どんなものを食べても、快適な状態でいられるはずです。

冷えてしまうなら、お風呂で身体の芯から温まったり、湯たんぽを抱えて寝たり、足湯したりしてみて下さい。

身体も甘やかすと、甘やかされたその状態になれてきますから、やっぱり自ずから温められる身体作りをしていきましょうね。

湯たんぽ抱えたり、足湯したりは、お手当てとしてはよいけれど、根本から変えておくと、これからのあなたの人生が楽になりますよ。

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