玄米菜食?マクロビ?食に対する目的と手段を間違うな。

食に関すること

どうも。「産前産後の身体パートナ」の馬場佐希子です。

2016年5月20日、「馬場助産院 たんぽぽYOGA」開業しました!

さて、よくいただくご質問の中に、

「馬場ちゃん、どんなもの食べてんの??」

というのがあります。

整体的、春の迎え方

「日日是好日」あなたは、”今、ここ”に居ますか?

こちらの記事で砂糖絶ちについても書きましたので、砂糖絶ちについても聞かれます。

ということで、私の食に対する考え方を書いておきます。

ゆるマクロビ

マクロビ?

玄米菜食?

先住民食?

糖質制限食?

結論から言うと、ゆるっとマクロビです。

陰陽五行、できるだけ身土不二、部分的に一物全体、楽しく感謝して楽しく食べる、ということを取りれています。

簡単に言うと、旬のものを、できるだけ全体を使うように工夫して感謝して楽しく食べる、ということです。

一番大切にしていることは、その食事で、身体が快適かどうかです。

加えて、栄養学の知識も入ってきます。

食事って、単なる栄養的なものとか、空腹を満たすだけでなく、そこに文化とか愛情とか団欒とか、いろんな意味を持っていますよね。

荒れた食事からの変化

私の食生活は少しずつ変化してきました。

独身時代の食事は、荒れたこともあります。

料理は昔から好きでしたし、食べるのも大好きです。

ですが、バイト先でもらったパンばかり食べて過ごした時期もありました。

食事する力が湧いてこないこともありました。

酒と甘いもので生きていける、という時もありました。

そんな荒れた時期を経て(笑)今は、ゆるマクロビという感じです。

何でも食べます

食についてガチガチには考えていません。

玄米菜食ではありません。

肉、魚、卵、なんでも動物性食品もいただきます。

沖ヨガでは、食べ物に善悪はない、食べてはいけないものはない、という考えです。

ヨガですから、食べ物に関しても、自然と調和するという考え方です。

情報に溺れない、自分で検証してみる

昨今は、情報の海ですよね。

あなたは情報に溺れていませんか?

食だけに限らず、情報を鵜呑みにするのではなく、信頼する人や権威ある人に言われたからと言って盲信するのではなく、自分で検証してみるということも大切にしています。

だから、身につくまでは時間がかかりますね。

マクロビオティック?玄米菜食?

よく、こんなご相談を受けます。

・食に関して家族で揉める

・旦那さんと喧嘩になる

・自分が良いと思っている食事では旦那さんが物足りない

・子どもが食べない

・砂糖や市販のお菓子を避けたいが、もらってしまってどうしようもない

ミクロビオティック?!

ミクロビオティックは、思いつきの私の造語です。

マクロビしようとしてるのに、それって、ミクロになってるやんっ!って方、結構いらっしゃいます。

マクロビオティックについて触れると長くなりますので、ここでは説明しませんが、マクロ=大きいってことですよね?

大きいはずが、それに固執すると、小ちゃっ!!てなります。

家族とギスギスして喧嘩して、って、これではミクロですよね。

押し付けになっていませんか?

・「これが身体にいいから、これ食べなさいっ!」

・「玄米食べなきゃダメ」

・「肉なんか食べてるからでしょ」

・「絶対にこれっ!」

・「せっかく作ったんだから食べて」

・「オーガニックなら安心、間違いないでしょ」

目的が何かということを忘れるな

楽しくないし。

遊びもないし。

おいしく感じられない食卓。

幸せになりたいはずが、遠ざかっていく、という。

 

あなたが、一生懸命なのは、とってもよくわかります。

ご家族のために、氣を配り、心を砕いていらっしゃるんですよね。

一生懸命、心を込めて作るからこそ、食べてもらえない時の、がっかり感や寂しさ、腹立たしさまで(笑)感じますよね。

何がゴールなのか?

元を辿れば、

・大切なご主人に元氣でいてもらいたい

・大切な子どもに丈夫で、元氣で、賢く、器量よしで育ってもらいたい

・自分も健やかに美しくいたい

つまりは、大切な人たちと元氣で幸せに暮らしたいから、食事に氣を配るわけですよね。

目指すゴールはそこで、食事に氣をつけることは、手段だったはずです。

ではなぜ、食事のことでそんなにギスギスするんでしょうね。

調理人のあなたと、家族は同じではない

まず考慮したいのが、調理をしているあなたと、それを食べる家族が食べたいものは同じとは限らないということです。

性別も違えば、

年齢も違えば、

仕事の内容も違えば、

育ってきた環境も違えば、

性格や体質も違います。

 

湿気に弱い人もいれば、乾燥に弱い人もいます。

夏が得意な人もいれば、夏はどうしてもダメだという人もいます。

冬は大得意な人もいれば、冬は全く動けない人もいます。

季節の変わり目に必ず体調を崩す人もいれば、春先に体調を崩す人もいます。

朝が強い人もいれば、昼下がりからしか力が湧いてこない人がいます。

同じ人でも、妊娠・出産で食べたいものが全く変わることもあるし、産後はガラッと食べたいものが変わることもあります。

妊婦さんでも、夏の妊婦さんと冬の妊婦さんでは氣をつけることが変わってきます。

思春期の人と、妊娠中の人と、閉経後では、必要としているものが変わります。

そりゃそうですよね。

こうやって並べると、納得できますが、近しい人に対してほど、自分のいろんな感情が乗っかっていきますから、難しさはありますね。(笑)

気候や土壌も考慮する

海外セレブの間で流行っている、あれがいいと聞いたらそれに飛びついて、

ハワイのオーガニックの、それがいいとテレビで言われたらそれを買いに走って、

本当にそれでいいのでしょうか?

身近にあるもので、あなたの身体に適するものがあると思いますよ。

ハワイの気候と日本の気候は全く違いますし、育った環境も、大地の性質も、風も全く異なります。

棚田

それを同じものを食べ続けると、どうでしょうね。

どんぶらこ、どんぶらこと、遠く海を渡ってきたものは、どうやって輸送されてくるんでしょうね。

それよりも、身近で旬な食べ物を選んだほうが私には良さそうです。

失敗の陰にはたくさんの成功体験があることを忘れない!

乾物が身体に良いからと、夏も切り干し大根や高野豆腐をせっせと摂ると、だんだんしんどくなってきます。

でも、そういう失敗もしていったらいいですね。

そしたら、わかってくることがありますから。

私もたくさん失敗しますし、まだまだ揺れています。

だけど、その失敗の前には小さな成功がたくさん、たくさんあります。

失敗の後に学びもありますから、そこから改善すればいいんです。

こちらの記事にも、失敗と成功について触れています。

落胆するな!チャンスは逃してもまた巡ってくる!

ただ、自分のゴールはどこだったかな?と原点に帰ってみてください。

盲信したり、頭でっかちになったりするより、身体がその食事をしてどうなのかを丁寧に見てください。

大切な子どものことで悩む

子どものことになると、みなさん本当に一生懸命になりますよね。

・小さいから、砂糖を避けたほうがいいかな

・手作りのおやつのほうがいいかな

・アトピーっぽいから、小麦製品は避けておこうかな

・だけど、あんまり規制しすぎると反動食いが怖いかな

・いや自分で選択できる程大きくなってからでいいや

・私の妊娠中の食生活が悪かったかな

・授乳中なのにあんなもの食べちゃったからかな

・妊娠する前にまともなもの食べずに酒ばかり飲んでたせいかな・・・とか

時には自分を責めたり、人のせいにしたくなったりもしますよね。

どんどん揺れます。

シロツメクサ

前を向いていこう

だけど、過ぎたことは取り戻せません。

その過去があるから、今の学びや氣付きがあります。

だから、前を向いていけたら良いですよね。

他に、旦那さんとの意見の食い違いとか、両親や義理のご両親が出てきたりすると、板挟みになって苦しいこともありますね。

そこでも、またいろいろあります。

でもそうやって、自分のオリジナルを探していったらいいんですよ。

一旦離れてみる、仕切り直す

喧嘩したいわけじゃないんですよね。

対立する程、どんどん固執していく傾向にありますから、うまくいかない時には、一旦離れてみるのもいいですよ。

それも、マクロ=大きく捉えるということになりますね。

一旦離れると、視野が広がったり、余裕ができて、新たな氣付きがあったり、異なる意見もすんなり受け入れられたりします。

あなたには、すきまがありますか?

理にかなった食べ方

上で、気候や土壌のことに触れましたが、日本には四季があります。

春には春の食べ方が、夏には夏の食べ方があります。

その季節で欲するものが変わってきますね。

春にはぐーんと伸びていくたけのこや蕗や、つくしなどで、冬の間に溜まった老廃物を流すのを助けてもらったり、身体が開いていくのを助けられたりします。

暑くて食欲の落ちる夏には、冷たい麺をたっぷりの薬味とミネラルたっぷりのおつゆで、さっと流し込みますね。

寒くなってくる秋には鍋物が美味しくなります。

うまくできてますよね。

・魚の消化を助けるためにたっぷりの大根おろしと一緒にいただく

・お肉の消化を助けるために、柑橘や大根おろしを一緒に取る

・お刺身にはわさびを

・お豆腐には生姜を

本当によくできているなと感心します。

食べたものの影響

自分の食べたものが、どれくらいの世代に影響するかご存知ですか?

なんと、7世代にも影響するそうです。

インディアンの教えに、7世代先のことを考えて生きるというのがあるそうですが、驚きですね。

とにかく、今のあなたの身体があるのは、あなたが食べたものだけでなく、それ以前の影響も受けているということです。

丈夫な人は、何を食べても、どんな食べ方をしても、元氣ですよね。

ですが、そうでないなら、よく噛んで食べるとか、食べ方を工夫するとか、調理法を工夫するとかして、健康を保ちたいと考えますよね。

結論

・食事は栄養や空腹を満たすだけでなく、文化的なことや団欒、愛情とかいろんな意味がある

・食は手段であって、目的ではない

・自分が何を大切にしたくて食に氣を付けているのか、その目的に立ち返る

・とにかくみんなが健やかに、生き生きと、幸せでありたい

ここでは食について主に書きましたが、大切なのは、食だけでなく、思考や動作、環境や呼吸が相互に影響してくるということです。

 

ヨガのグループレッスンでは、ここまで丁寧に話を聞いて、アドバイスをお伝えすることはできませんので、ご希望の場合は、個人指導の中や、今後サービスとして拡大予定の電話相談などをご活用ください。

夏真っ盛り、という頃までに、ヨガ以外のサービス内容を整えていく予定です。

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