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もうすぐ36週です。胎動が小さく?弱く?なってきました。

 
  2017/02/17
 
胎動の変化
この記事を書いている人 - WRITER -
産前産後の身体パートナー。 家庭の中が平和だと世の中が平和で、世界平和につながると本気で信じている助産師・保健師・看護師。 TCS認定コーチ/MCS認定マザーズティーチャー。 お母さんの笑顔のために、プロフェッショナルな寄り添いと主に身体の面からサポートしている。
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どうも。「産前産後の身体パートナ」の馬場佐希子です。

ご質問に回答します。

ご質問

もうすぐ36週です。

前より胎動が小さく?弱く?なってきました。

回答

胎動は30週をピークに、以降ゆっくりと減っていき、36週頃には胎児の成熟が完成し、子宮の中が狭くなるので胎動は落ち着いてきます。

一般的に胎動を感じ始めるのは16〜18週頃ですが、胎児が体をごにょごにょと動かすのは、8週頃の早期から始まっています。

それが、18週頃に活発化し、30週頃には胎児の中枢神経系機能が出現し始めるため最盛期を迎えます。

それが落ち着いてくるのが36週頃なのです。

羊水量の変化

羊水量も、30〜32週で約800mlとピークとなり、その後徐々に減っていきます。

出産する頃には300〜500ml程度の羊水量になります。

そのため、子宮の中で胎児のしめる割合が多くなり、子宮壁と胎児との密着度が高まります。

胎児の位置

また、お産に向けて、36〜40週の間に胎児の頭が下がってきて、骨盤の中にはまり込むとされます。

胎動カウント

胎動を数えて、胎児の健康状態を見る方法があります。

胎動を感じやすいようリラックスした状態で、胎動を数えて、10回胎動を感じるのにかかった時間を測ります。

妊娠後期になると、赤ちゃんの睡眠と活動のリズムが出来てきます。

おおよそ20分寝て、20分起きて、というサイクルができます。

胎動の減少と死産の関係が研究結果としてあります。

胎動が1時間感じられない場合は、病院に連絡してください。

また、赤ちゃんが起きているサイクルで、10回数えるのに30分以上かかる場合は、もう一度時間をずらして数えてみます。

2回とも30分を超えるようなときには、かかりつけの産科に連絡して相談してください。

 

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