やったどー!!お産のことについて話す会、開催しました。

どうも。「産前産後の身体パートナ」の馬場佐希子です。

今日は、以前よりお知らせしていた、お抹茶とかわいいお茶菓子に癒されながら、お産の話をしよう!を開催しました。

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お話のテーマは、参加者の方に出して頂いた「無痛分娩について知りたい」、「市川市の待機児童について知りたい」というふたつについてです。

お話ししながら、お産のこと、立ち会い出産のことにも触れていきました。

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参加のきっかけ

妊婦さんや、産後2ヶ月の方、高齢出産を体験した方などにお集まりいただきました。

ずっとヨガに通って下さった妊婦さんが、無事に赤ちゃんが生まれてお顔を見せに来て下さって、幸せな氣持ちになりました。

「産休中です。知り合いが近くにいないので、お友だちができたり、交流できたりしたらいいなと思って参加しました。」

 

「子どもが生まれてから、こういうほっと一息つく時間も持っていなかったなぁ、って。まずはお抹茶でほっとするということに惹かれて参加しました。」

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参加してみたご感想

「妊娠中から、こういう情報を知っておくというのは、とても良い機会だと思います。」

 

「お友だちや幼稚園のお母さん同士など、いつも同じ状況の人たちと話すのとはちょっと違って、色んな境遇の方がいて情報交換ができて、交流にもなって良いなと思いました。」

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「子どもが生まれたら、また来ます。」

 

「お抹茶、美味しかったです。」

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他に

「お茶を始めて間もないのに、お点前しようとする行動力がすごい」

と賞賛されました。

今回は次男が大荒れでして、務まらない部分もありました。

申し訳ありません。

ですが、四苦八苦しながら子どもがいてもできることの提案や、そういったロールモデルになれればいいなという思いもあります。

待機児童問題で、私も実は保育園への入園を待っています。

ですが、待ってばかりいても仕方ありません。

今の自分にできることを失敗と行動を繰り返しながら、なんとか道を開きたいと行動しているのを見て、誰かの役に立っているならうれしいです。

ご要望と改善点

「もっと、馬場ちゃんが主導を握ってよかったんじゃないかな。」

 

「助産師としての佐希子さんからの情報をもっと知りたかったんじゃないかな。まだまだ、聞きたいことがあったと思うよ。」

ごもっともなご指摘だなと思う反面、なぜそうしなかったかを次に書きます。

なぜ私がこういう会を開いたか

  • お産について主体的に話す機会が少ないこと
  • お産や育児や女性の身体や、暮らしのことなど、腹を割って話せる機会を作りたかったこと
  • 講座に出るなど受動的で一方的に情報を得る機会はあっても、なかなか参加者同士で話を煮詰めていく機会は少ないと感じること
  • 本当はそういう主体的に話し合う場から氣付きがたくさん生まれて、自分のものになっていくんじゃないかと感じていること
  • 子連れでできることのロールモデルになりたい

以上のことから、このような会を企画しました。

自律を助ける、信じて待つ

誰かに教えてもらうことは簡単です。

受け取ることは案外と簡単なんですよ。

でも教わるばかりでは、自分の身に沁みていきにくいです。

今回のような主体的に話し合う会は、結果が出るのに時間はかかるし、変化も見えにくいし、結果も分かりにくいかもしれません。

なんだかすごく遠回りをしているみたいですね。

その人自身の中から動いてくる

もし、今日のテーマでの新たな氣付きがあって、参加してくださった方に変化があったとしても、それはその人の中で起こっていることで、その人の裡から湧いてくるものです。

そうなったら、揺るぎないものになります。

誰かに与えられたものではなく、その人の力なんです。

その人自身の力で、だから誰かに簡単に教えてもらった何かとは全然違うんです。

その人の変化や氣付きがあった陰には、この会の記憶さえないかもしれないし、この会の影響すら感じないかもしれないんです。

でも、それくらいでちょうどいいんです。

と思っています。

ね、マーキー

助産師として、ファシリテーターとして、そういう立ち位置でいたいなと思っているのです。

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ヨガでも、和の頭蓋仙骨療法でも、操体法でも、「自分で自分を整える」ことを大切にしていますが、それとも共通しています。

お産や子育てに共通する

非効率的に見えて、効率的

それに、お産や子育てにもそういうところがありますよね。

簡単に教えてしまっては、子ども自身の成長する機会を奪ってしまうことがあります。

妊婦さん、産婦さん、産後のママさんの力を奪ってしまうこともあります。

手を貸すことも同様です。

もちろん、見極めは必要です。

手助けが必要な時だってあります。

ぎゅっと抱きしめて欲しい時だってあります。

だから、じっと見守るんです。

信じて待つのって、本当に根氣がいります。

例えば、靴下ひとつ履くのも子どもは時間がかかります。

それを手伝うか、手伝わないか。

子ども自身が苦労して、時間をかけて達成した時の、あのきらきらした表情が物語っていますよね。

やってしまえば早いものを、じっと見守っているのは、非効率的に見えて、結果としては効率的な場合もあります。

自律を助けます。

子育てに関することは下記の記事も参考になります。

子育てのイライラやストレス、どうにかしたい!私が子育てで大切にしている5つのこと。

シュタイナー的な「共感」と「反感」。子どもへの対応、あなたはどうする??

時には非効率的なことも良いですよ

それに、何事も効率重視で、結果重視のこの時代だからこそ、その過程を大事にして欲しいのです。

例えば、「陣痛で何時間も苦しんだのに、結果帝王切開になって、両方痛い思いをした。だったら、始めから帝王切開にしてくれたらよかったのに。」という方がいらっしゃいます。

長い陣痛で辛かったですね。

生まれない不安で苦しかったですね。

急な帝王切開で、心細く怖かったでしょうね。

ですが、例え帝王切開になっても、陣痛はあなたにとっても、赤ちゃんにとっても良い影響をもたらしているんです。

無駄じゃないんですよ。

産後の母体の回復を助けたり、ホルモンの分泌を助けて母乳育児へ良い影響があったり、赤ちゃんの第一啼泣を助けたり、呼吸機能を助けたり、細菌叢の獲得に役立っていたり、無駄なことはないんです。

お産を俯瞰して見るといろんなことが見えてくる。あなたにとっての当たり前は、他人にとっての当たり前ではない。

終わりに

だから、遠回りに見えることをあえてやってみました。

何か、一つでも、今日この場に来てよかったと思ってくれたなら、うれしいです。

月に1回同じような会が開催できたらと考えています。
次男が同席していると難しいということがわかったので、計画を練り直します。(笑)

本日は、ご参加いただき、ありがとうございました。

 

ヨガでもお待ちしております。

 

 

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