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「母乳が足りない?生後2週間で不安を感じています。」にお答えします。

 
  2017/02/18
 
母乳不足感への回答
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産前産後の身体パートナー。 家庭の中が平和だと世の中が平和で、世界平和につながると本気で信じている助産師・保健師・看護師。 お母さんの笑顔のために、プロフェッショナルな寄り添いと主に身体の面からサポートしている。
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どうも。「産前産後の身体パートナ」の馬場佐希子です。

今日はご質問にお答えします。

ご質問

これまで母乳だけで育てていましたが、夕方や、ものすごく泣く時間帯があります。

母乳が足りないのでしょうか。

質問者さん

回答

産後2週間の方からご質問をいただきました。

まず、産後2週間で母乳だけで育てていらっしゃるというのは、すばらしいことですよ。

あなたの育児に自信を持って下さい。

佐希子

お産の状況や、今の状況を丁寧に見たり聞いたりした上で、今回は、母乳不足ではないという判断をしました。

そして、完全母乳で育てたいというご意向も踏まえて回答します。

 

母乳不足かどうかを判断するサインは、下記の記事が参考になります。

母乳不足?本当に母乳が足りない?母乳不足かどうかを判断する5つの判断材料。

 

私も同じように、産後2週間のこの時期に母乳不足を感じる経験をしています。

母乳不足?産後2週間の実体験。旦那さんのこんな姿勢に助けられました。

参考にして下さい。

授乳が集中する時間帯がある

夕方や、ものすごく泣く時間帯があります。

質問者さん

とのことですが、これはよくあることです。

夕方や夜間帯は赤ちゃんがよく泣いておっぱいを求めます。

これは、授乳が集中する時間帯です。

 

授乳

夜泣かれると、泣き声がやたらと大きく感じて、家族やご近所さんの目も氣になるし、おっぱいが足りていないと不安になりますよね。

ですが、夕方や夜間帯に赤ちゃんがよく泣いておっぱいを求めるのは、自然なことなのです。

また、夜間帯はおっぱいがたくさん生産される時間帯でもありますから、理にかなっています。

 

新生児の時期は、授乳間隔は一定ではない

特に、今回のご相談のように、生後2週間の新生児期は、授乳間隔も生活リズムもまだ確立されていません。

生後2週間くらいでは、8〜12回/日の授乳回数が一般的です。

場合によって、授乳回数はそれ以上になることもあります。

 

午後から夕方にかけては、1時間毎に欲しがることもよくあります。

赤ちゃんが欲しがるタイミングで、どんどんおっぱいを吸わせていると、それに応じて母乳もよく作られるようになって、よく出るようになります。

また、夜間の授乳間隔が4時間以上開かないようにすることが、母乳分泌量を維持していくのに必要になりますから、夜間帯もちょこちょこおっぱいをあげてください。

 

赤ちゃんがおっぱいを欲しがることが増えるタイミング

赤ちゃんがぐ〜んっと成長する時期があって、ちょうど生後2週間のこの時期はおっぱいを欲しがることが増え、突然授乳回数が増えることもあります。

  • 生後2〜3週頃
  • 生後6週頃
  • 生後3か月頃

が、その時期に当たります。

授乳回数が増えることで、母乳不足を心配されますよね。

欲しがる度に授乳していれば、3〜4日で赤ちゃんが欲しがるだけの母乳の量が出てきて、授乳回数も落ち着いてきます。

 

母乳不足のサインは下記の記事を参考にして下さい。

母乳不足?本当に母乳が足りない?母乳不足かどうかを判断する5つの判断材料。

母乳の量を確保するためにできること

産後2週間の今はしっかり身体を休めてください。

赤ちゃんと一緒に昼間もごろごろして過ごします。

スマホやテレビ、PCは控えて、目を休めます。

食事のバランスをよくしっかり食べます。

周りに甘えて、ストレスを溜めないことも大切です。

慣れない育児で首肩ガチガチという時は、その辺りを緩める体操を取り入れるのも一つです。

 

母乳育児のために、あなた自身ができることの記事も参考にしてみてください。

 

対面でのご相談の他、電話相談も受け付けています。

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