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河合蘭さんの『命生まれる場から(1) 父の日メッセージ Father’s Day Message』みました?

 
  2017/06/16
 
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産前産後の身体パートナー。 家庭の中が平和だと世の中が平和で、世界平和につながると本気で信じている助産師・保健師・看護師。 お母さんの笑顔のために、プロフェッショナルな寄り添いと主に身体の面からサポートしている。
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どうも。『産前産後の身体パートナ』の馬場佐希子です。

もうすぐ父の日ですね。
あなたはこの動画、見ましたか?

『命生まれる場から(1) 父の日メッセージ Father’s Day Message』

河合蘭さんが作った動画です。

お産のもうひとつのドラマって感じです。

 

河合蘭さんは妊娠・出産の専門ジャーナリスト。
カメラ片手に、お産の現場に入って写真を撮っています。

この動画の説明文には、こんな言葉が書かれています。

 

2016~2017年に東京都と岐阜県で撮影。

わが子を迎えるお父さんのがんばりと優しさをたくさんの方に見ていただきたいと思います。

家族にはもっとお父さんが一緒にいる時間が必要です。

そのためにも、親子が固く結ばれる時間と言われる誕生の時、ふたり一緒にわが子を迎えられる家族がもっと増えますように。

Photographed in Tokyo and Gifu prefecture from 2016 to 2017. There are not many fathers that can take “paternity leave” or “paretal leave”in Japan, but we hope to have more families to welcome our children together.

 

*YouTubeチャンネルKawai Ran、命生まれる場から(1) 父の日メッセージ Father’s Day MessageURL:https://www.youtube.com/watch?v=F68k78qeSDA&feature=youtu.beより引用

 

家族の誕生

私が都内で助産師として働いていた頃、蘭さんが取材に来たことがあります。

蘭さんが撮ったその写真には、『家族の誕生』ってタイトルがつきそうなご家族の顔がおさめられていました。

 

当時、新人だった私は、この写真で切り取られたご家族の表情が頭から離れられませんでした。

 

 

なぜかというと、ほんの一瞬で赤ちゃんを迎えたご家族の顔が変わったからです。

 

もうね、その瞬間は誰かが入り込む余地なんてないものでした。

 

お産の現場で見ていると親の顔になる瞬間があります。

母親だけじゃなく、これから家族として歩いていく旦那さんも父親になる瞬間があるんですよね。

赤ちゃんが産まれたその現場で『家族の誕生』を目撃した印象深い出来事でした。

 

もちろん、子どもが生まれたからといってすぐに父親、母親になれるわけではないことも知っています。

だけど、生まれてすぐの子どもとの時間や密度が濃いほど父親になっていけます。

 

とは言え、お仕事の都合などあるでしょう。

 

でも、産後すぐの時期は親子の愛着形成もできやすい時です。

夫婦間においてもそうです。

時機を捉えて最大限に活かす方法を知っていれば、その後が楽です。

 

我が家の場合

立ち会い出産は希望しなかったものの、産まれてすぐから彼も毎日新生児と一緒に過ごす時間を持っていました。

新生児があまりにふにゃふにゃで、彼が抱くのを怖がって数日は抱けなかったことを笑いとともに懐かしく思い出します。

私がトイレに入っている間、泣いている我が子を何とかしようと、抱こうか抱くまいか葛藤し困惑していた彼の顔もよーく覚えています。

 

 

ふたり目の出産に際しては、里帰り出産でしたが、入院中の数日は同じ病室で家族4人が寝泊まりしました。

  • ベットで赤ちゃんと添い寝している間に、上の子が入ってきたこと
  • 泣いているふにゃふにゃの赤ちゃんを、よしよししていた小さな手
  • ふたり目の時も、産まれてすぐは赤ちゃんを抱けなかった彼の複雑な顔

何でもないようなことですが、同じ時間を過ごせることが、とてもありがたいことでした。

 

 

親子って、

家族って、

いい時ばかりじゃないですよね。

 

一緒に生活するって大変なことの方が多いかもしれません。

だけど、振り返ってみると、こうして産まれてすぐの時間をできる限り一緒に過ごしてきたことが今でも私の支えになっています。

 

 

動画を見た子どもの反応

蘭さんのこの動画を子どもと一緒に見ました。

そうしたら、普段からなんとなくへその緒のことや、どこから産まれてきたのかなどを話して聞かせている息子たちは、

「おへそが見たい」と言い出しました。

 

そして、へその緒を見せてやりました。

 

「どうして、僕の方が大きいの?」

「どうして、僕の方が小さいの?」

 

などと言って、しばらく不思議そうに見ていました。

 

父の日の動画ですが、子どもとお産のことを話すきっかけにもなる動画でした。

 

あなたも、どんなお産がしたいか、どんな家族でありたいかを考えるきっかけになるといいですね。

 

河合蘭さん、ありがとうございました。

 

 

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