お茶菓子が春を運んできた!五感を刺戟し所作が身に付く茶道から、日常を考える。

どうも。「産前産後の身体パートナ」の馬場佐希子です。

今日は、茶道を通じて感じる五感のこと、心のこと、身体のことを書きます。

桃の節句

お雛様って、どうしてあんなに美しいんでしょうね。

男子ふたりの我が家には、あまり関係のないような・・・、でも少し浮かれた氣になりました。

そして、お茶のお稽古に行ったら、お茶菓子が、こちらの”菱”でした。
うれし〜♡

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駿河台の「さゝま」さんのお菓子です。

 

 

さらに、つくしの合わせ種に、早蕨の州浜。
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お茶のお稽古に、携帯持ち込んで写メ撮るなんて、怒られそうだと思いませんか?

ところが、
「ちょっと、あなた、写メ撮りましょうよ。ね。今日までなんだから。ね。」
と仰って、先生が率先して撮影しておりました。(笑)

そういう先生がすてきだなー、と思うのです。
70歳を過ぎたおばあちゃんなのに、全然錆びないというか、なんというか。
若輩者がこんなことを書いたら怒られますね。

お茶碗も、お雛さまと御内裏さまです。
こちらは写真はありません。

名残惜しくて、しばし、じーっと、そのお茶碗を見ていました。

氣持ちの切り替え

あなたは、氣分転換や、氣持ちの切り替えはうまくできていますか。

氣分転換の方法

旦那さんとの時間で切り替え

お友だちと話すことで氣分転換

お買い物で発散

おいしい物を食べて発散

本の世界の浸ることで切り替え

ゲームに没頭することで切り替え

料理に夢中になることで切り替え

掃除に集注することで切り替え

なんでも良いと思います。

あなたが良い方法で、氣持ちよく、心地よくなる方法を選べば良いと思います。

脳へ働きかけるには、「行動」「意識」「呼吸」を合わせたものが効果的

氣分転換や氣持ちの切り替えは、あなたが良いと感じるものが一番です。

ただ、あなたが良いと感じるもので、その時は良くても、結果的に自分を苦しめるようなものは間違っていると思った方が良いでしょう。

例えば、読書です。

度を過ぎたり、悪い姿勢で長く続けたりすると、疲労や身体の不調が出ますよね。

ゲームもそうです。

その時は目の前のゲームに没頭できて良いのかもしれませんが、終わった後の心や身体の変化はどうですか?

あまり氣持ちのよいものではありませんよね。

ちょっと、お役立ち情報をお伝えするならば、「行動」と「意識」と「呼吸」を合わせたものが効果的です。

ですから、ヨガなんてぴったりなんですよ。

宣伝しておきます。(笑)

目の前のことに集注する

話が逸れました。

私にとっては、茶道は、すごく氣分転換になるし、氣持ちの切り替えができる時間になっています。

頭の切り替えが下手な私にとっては、とても良き時間です。

「日日是好日」あなたは、”今、ここ”に居ますか?で書きましたが、目の前のそのことにだけ集注出来る、貴重な時間なのです。

とにかく、その目の前のことだけに集注して無心になれます。

茶道は「禅」なんですものね。

そうして、目の前のお稽古に集注していると、氣になっていたあのことやそのことの、ドツボにはまりそうなところで、またあらたなひらめきがあったり、発想の転換ができたりして、良いのです。

お茶菓子の世界で心が満たされる

さらに、冒頭の、写真の通り、目にも口にもおいしいお茶菓子で、心が満たされるのです。

この、お茶菓子、すごいと思うんです。

まだ、茶の道のことなんて、何にも分からないのに、また書きます。(笑)

五感を刺戟するお菓子とお茶

お菓子で季節を表現するというか、自然を表現するというか、この小さくてかわいくて、美しいものの中から感じる世界が、何とも言えないのです。

目の前のこれらのお茶菓子が、春のにおいや景色まで運んできます。

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子どもの頃、一緒に飾ったお雛様のこと。
祖母と摘みに行った、よもぎやつくしの香り。
そのときの空の色や風のにおい。
よもぎの葉の産毛がふわふわと手に触れたときの、やわらかくてくすぐったいような感触。
摘み取った時に広がるにおい。
つくしを引っこ抜くときの、ちゅっとする感覚。

子どもの頃の懐かしい記憶とともに、お菓子が五感を刺戟する春を連れてくるのです。

さらに、こんなに小さなものに、たくさんのものが詰め込まれて、人の手がかけられていると思うと、わざわざ足を運んで求めてくれた先生のことも含めて、それはもう自然と感謝の念が生まれてきます。

感謝することで、心が澄んで、感覚を敏感にする

感謝して、たくさんの氣持ちを頂くせいか、はたまた、お茶室独特の澄んだ雰囲氣や静寂のせいか、口にしたときの感覚も、敏感です。

ひと口食べて感じる食感や、鼻まで抜ける香りや、舌触り。
ひと口めとは違う、ふた口めの味。

普段は可能な限り砂糖を避けていますが、ここだけは別だとあっさり受け入れられます。(笑)

断糖したような、していないような、断糖について書いた記事はこちらです。
整体的、春の迎え方

お抹茶を頂いたときの口の中の変化もおもしろいです。
お茶の味も、ひと口毎に変わります。

一椀毎に味も違います。

へったくそなので、全然おいしくないお茶になってしまうこともあります。
お茶の量とお湯の量や、点て方で全然違います。

まだ歩き方もロボットみたいですし、お茶を立てる時なんて、ガッチガチになっていますから、そりゃそうですよね。

身体の使い方や所作

ですが、こういった身体の使い方、所作は、必ず日常生活に生きてきます。

例えば、手の使い方です。
肘から先は力を抜いて、肚の力で動く、というのを日常生活でできるようになると、腱鞘炎になんてなりようがないです。
私の場合は、ヨガやお手当てのときや、整体のときもそうです。
やっぱり全てに通じます。

あなたがお子さんに触れるときもそうですよ。

肚に力がこもって、無駄な力が抜けていると、お子さんに触れる、あなたのその手も、ふわっと柔らかくなります。

柔らかい手は安心感につながります。

無駄な力が入らず、正しい身体の使い方ができると、疲れにくくなりますし、故障もしにくくなります。

肩凝りや腰痛にはなりようがないので、今まであなたを苦しめていた肩凝りや腰痛と無縁になりますよ。

どんな方法でもよいので、今のあなたが身体が重くて辛いとか、苦しいとか、何か不具合があるなら、根本から変えてみることをおすすめします。

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