シュタイナー的な「共感」と「反感」。子どもへの対応、あなたはどうする??

どうも。「産前産後の身体パートナ」の馬場佐希子です。

先日、子育てに関することで、こんな記事を書きました。

子育てのイライラやストレス、どうにかしたい!私が子育てで大切にしている5つのこと。

今日は、言葉かけのちょっとした技術のことを書きます。

これは、子どもに対してだけでなく、いろんなことに応用できます。

「共感」と「反感」

「共感」は、「一体化」することです。

「反感」は、「分離」することです。

母親はとくに、子どもに対して、「共感」的に関わるのは得意だろうと思います。

こういうのは、ちょっとした技術です。

子育てで「共感」するというのは、まずは子どもを受け止めるということになります。

何か言ったら、一旦受け止めます。

それから、次に進みます。

そうすると、子どもとしても、「共感」されているので、反発しにくいです。

子どもが何か言って、「反感」の対応をすると、ぶつかります。

だから、子どもも反発します。

例えば

朝ご飯を食べた直後に、子どもが

「お腹空いたよ〜。」

と、言ったとします。

「そんなわけないやろ(^^;;今食べたばっかりやんっ!!」

「甘えたいのかな?」

とか心の中で思いつつ、対応してみますね。

IMG_0013

写真は、きんしゃり食堂さんが特別こさえてくれた子供用のプレート

「共感」的な対応

「お腹空いたね。」

「そうだねー。」

という感じです。

子どもとしては、

「お母さんが分かってくれた」

という感じでしょうね。

受け入れられることで、少し子どもは落ち着きます。

IMG_0018

「反感」的な対応

「さっきご飯食べたばっかりでしょ。」

「そんなわけないでしょ。」

という感じです。

ありがちですよね。

「そんなわけないでしょ。」と言われた子どもとしては、どうでしょう。

子どもは「お腹が空いた。」と言っているので、それが受け入れられないから、さらにヒートアップ!!

「お腹空いたよーっっっっ!!!」

「ぎゃーーーーっ!!!」

という感じで、反発しますよね。

想像して下さい

どっちがうまくいきそうですか?

「反感」の声かけは、その後、子どもが、

「ぎゃーーーーっ!!」

となりがちですよね?

で、あなたも、イラッときて、

「さっきご飯食べたでしょっっ!!」

とか何とか、語氣もきつくなったり、目が三角になってきたりして、お互いぶつかります。

反発し合いますね。

怒りの閾値も下がります。

母のイライラ回避!子どもの生理的欲求を先に満たそう。にも、怒りの閾値のことを書いています。

 

「共感」的な対応をちょっと考えてみる

「共感」的な対応の、

①「お腹空いたね。」ですが、

これは、

②「お腹空いたんだね。」

とは、ちょっと違います。

違いが分かりますか?

①「お腹空いたね。」は、「私が」お腹空いていますよね。

だから、共感的な声かけになります。

「一体化」していますよね。

②「お腹空いたんだね。」は、「あなたが」お腹が空いたのね、ということで、私とあなたを分けているから、「分離」しています。

つまり、「反感」になります。

ぱっと見、②の「お腹空いたんだね。」も、共感しているようです。

でも、ちょっと違います。

こういうちょっとした技を知っておくと、日々の言葉の使い方が変わります。

お試しあれ。

おまけ

我が子は、お腹が本当に空いてない(と思われる)時も、よく「お腹空いた。」と言っていました。

言葉が出始めてしばらくした3歳頃です。

語彙が増えつつある時です。

「お腹空いた。」という、その言葉で、

「眠たいよー。」

「甘えたいよー。」

「抱っこして欲しいよー。」

「一緒に遊んで欲しいよー。」

「絵本読んで欲しいよー。」

ということを表現していたように思います。

要は、母の注意を引きたかった、というわけです。

「お腹空いたよー。」の代わりに、「痛〜い。」で訴えている子も見かけます。

おまけのおまけ

「共感」的に関わっても、子どもの欲求が満たされなくて、うまくいかないこともあります。

子育てって、そんなものですよね。(笑)

おしまい。

 

 

 

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