広島でトラストコーチングスクール(TCS)・マザーズコーチングスクール(MCS)を受けるなら。妊婦さんや小さな子どもをお持ちのお母さんが楽しく暮らせるエッセンスを届ける助産師コーチのサイト

お産は痛いだけじゃなかった。陣痛やお産の痛みが起こる原因と出産の痛みを少なく過ごせる方法

 
この記事を書いている人 - WRITER -
TCS認定コーチ/MCS認定シニアマザーズティーチャー。 家庭の中が平和だと世の中が平和で、世界平和につながると本気で信じている助産師・保健師・看護師。 講師として保育所や学校にフィールドを移し、お母さんの笑顔のために、プロフェッショナルな寄り添いとからだの健康面からサポートしている。
詳しいプロフィールはこちら

どうも、助産師コーチの馬場佐希子です。

今日は、

Q:お産の痛みが不安です。陣痛は経験したことがない未知の痛みでどれくらい痛いのか不安です。

というご質問にお答えしていきます。

馬場

▼無料オンライン母親学級シリーズ▼

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために各地で産前教育の母親学級・両親学級も中止になっていてお困りの妊婦さんがいるとのニュースを受けて、無料オンライン母親学級をスタートしました!

過去のご質問はこちらです。

Q:産後半年になっておっぱいがしぼんで小さくなりました。母乳は出ているのでしょうか。

Q:胸が小さいのですが、母乳は出ますか。母乳が出ないのでは、と心配です。

無料オンライン母親学級のお申し込みは締め切りましたので、その様子は今後こちらのブログやYouTube、SNSなどで情報を共有していきます。

4月12日現在、長期化しそうなので無料オンライン母親学級もしくはそれに代わるお茶会、お話会などもオンラインで開催することを検討しています。

確定しましたら、追って優先的にご案内しますのでLINEかメルマガにご登録をお願いします。

または、LINEで 「@ijp4255a」を検索 

助産師だけでなく、トラストコーチングスクール認定コーチでありコーチングのサービスを提供している私なので、情報をお伝えするだけでなくよりあなた自身を知る機会になればいいなという思いで書いていきます。

馬場

それでは、行ってみましょう。

Q:お産の痛みが不安です。

お産の痛みが不安です。陣痛を経験したことがない未知の痛みでどれくらい痛いのか不安です。

ペさん

A:痛みの何がいちばん不安なのですか。

お産への不安はつきもの。未知のものに対する不安は大きくなりやすいものです。あなたの不安は一体何者??

「不安」をあいまいにして使っていることで不安を大きくしてしまっているかもしれません。

痛みでどうなってしまうことが不安なのですか。

馬場

ちなみに、お産は痛いだけなのでしょうか?

なんのために痛みがあるのでしょうか。

なぜ出産は痛いのか。痛いのは、陣痛だけではなかった。

陣痛とは何か

陣痛。 じ ん つ う。

もう、名前から痛そうですね。

陣痛は「痛みを伴う規則的な子宮収縮」のことです。(ざっくりと)

1時間に6回、10分間隔で規則的な陣痛を、分娩開始(お産のスタート)としています。

つまり、赤ちゃんが産まれるためには子宮が縮まったり、お休みしたりして押し出すのを助けているんですね。

そう!陣痛がないと産まれないんです。

むしろ、陣痛さん、ありがとう!!かもしれません。

子宮が縮まったり、縮まるのをお休みするときに痛みを伴うんです。

 

ちょっと想像してみてください。

歯医者さんが、奥歯の治療をするときのことを。

口をぐい〜んと引っ張って大きく開けると、「痛ててて」となった経験はありませんか?

 

そんな風に、子宮が赤ちゃんを押し出そうと縮むと、周りの組織や筋肉が引っ張られて、痛みを感じるんです。

陣痛ではない?伸展痛と呼ばれるもの

産まれてくるにあたって、赤ちゃんの頭が皮膚や筋肉を伸ばすんです。

子宮の出口が開くのに伴って+会陰が開くのに伴って痛みを感じることもあります。

ちょっと、想像してみてください。

からだが硬くて開脚できない時を。

痛いのに、もっと足を開けとぐいぐいやられたら、どうでしょうか。

切れる切れるー!!!筋が切れるー!!って叫びたいくらいに痛みませんか。

お産も、同じなんです。

陣痛ではない圧迫痛なるもの

テコの原理のように骨盤の骨と赤ちゃんの頭をうまく合わせて産まれてくるのですが、そのときに骨を内側から押されているような感覚で痛みが生じます。

これが「鼻からスイカ」と言われる所以なのかもしれません。

 

おやしらずを抜く時を想像してみてください。

グギギギギーって、トンカントンカンやって抜きますよね?(歯の専門家じゃないのであくまで体験談です。)

痛い、痛い、痛い、痛いー!!!

 

こんな風に、陣痛以外のものを「産痛」と呼びます。

もう、

「そこら中痛いやんけ!!」

って感じですね。

馬場

痛みの理由、納得していただけたでしょうか。

痛いとはいえ、赤ちゃんが産まれるために必要なことなんですね。

 

ところで、お産が痛いだけでなく

「気持ちよかった!」

というご意見を聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お産は痛いだけじゃない

実は、痛みを感じるとともに、痛みを感じさせにくくする物質が脳内に出るんです。

それが、脳内麻薬物質とも言われるβエンドルフィンです。

いわば、ランナーズハイと同じ状況なんです。

痛いのに、痛みを感じさせにくくしようとからだが働いてくれるってすごいですね!!

ただ、このβエンドルフィンが出るのにも条件があって、緊張している状態や不安な状態だと出にくいのです。

陣痛には休みと波がある

もし、ランナーズハイならぬお産ハイにならなくとも、陣痛には必ず休みがあります。

ですが、からだの緊張が強いと陣痛のお休みさえ感じなくなる場合もあります。

不安な状態はアドレナリンが出て、痛みを強く感じやすくもなります。

  • 陣痛中をどう過ごすか?
  • 自分は何をしたらリラックスできるのか。

今から考えてみてください。

痛みを少なく乗り切る方法は?

  • 緊張・不安は痛みを強く感じさせる。
  • リラックスはβエンドルフィンが出て、痛みを感じにくくし多幸感を感じやすい

 

ちょっと想像してみてください。

長い間同じ姿勢でいるときのことを。

例えば、法事などで長い間正座していると、足はどうなりますか?

しびれますよね。

 

例えば、長時間座りっぱなしでデスクワークをしていると、足や腰はどう感じますか?

むくんだり、腰が痛くなったりしませんか?

 

そんな風に、”同じ姿勢でずっといる”というのはお産のときの痛みを強く感じやすい傾向があります。

 

お産の時、お部屋にベットがあるからなんとなく寝て過ごすかもしれません。

しかし、寝て過ごす必要はないんです。

動いていた方が良いメリットもあります。

  • 気が紛れる
  • 骨盤が動くので、赤ちゃんが通りやすくなる
  • 血流が良いことでも痛みの感度は変わる
  • 重力の力も産み出す力として借りることができる

さて、ここまで読んできて

あなたなら何をして陣痛中に過ごしたいですか?

ぜひ考えてみてください。

お産の時にもランナーズハイのようになれるのね!

でもそのためにはリラックスして過ごす必要があることがわかったわ。

それに、じっとしてないで動いて過ごしていいっていうのもわかったわ。

パンダさん

そうなんですよね。

もちろん、長丁場になることもあるから疲れたら休む。というのも必要です。

陣痛中に出ているホルモンのおかげで眠たくなる。という反応もあります。

馬場

ぜひ

  • あなたにとって不安とは?
  • 何が最大の不安なのか。
  • どんな自分になってしまうのが怖いのか。
  • 痛みを少なく過ごせる方法は何か。
  • リラックスするためにあなたは何ができそうか。
  • 誰にどんな協力をお願いするか。

考えてみてください。

もしよかったら、ラインやメールで教えてくださいね!

または、LINEで 「@ijp4255a」を検索 

 

以上

【無料オンライン母親学級シリーズ】でした!

 

▼陣痛の参考に▼

陣痛は悪者?陣痛が主役?あなたが主役の出産をしよう。

 

 

今後、無料オンライン学級の様子をYouTubeにもシェアしていく予定です。

▼YouTubeを見る▼

 

それでは、また。

 

▼リアルな体験談もオススメです▼

母乳不足?産後2週間の実体験。旦那さんのこんな姿勢に助けられました。

 

変化の大きい妊娠・子育て期だからこそ自分自身をマネジメントし目標を叶えていくためにコーチングへ興味がある方は下記をクリックしてください。

▼コーチングで未来を切り拓く▼

#無料オンライン母親学級 シリーズ】

この記事を書いている人 - WRITER -
TCS認定コーチ/MCS認定シニアマザーズティーチャー。 家庭の中が平和だと世の中が平和で、世界平和につながると本気で信じている助産師・保健師・看護師。 講師として保育所や学校にフィールドを移し、お母さんの笑顔のために、プロフェッショナルな寄り添いとからだの健康面からサポートしている。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 助産師コーチ@馬場佐希子 , 2020 All Rights Reserved.